一升瓶

日本酒を作るための原材料

日本酒を構成している原材料について、米であるといことくらいで実際にどんな原材料が使われているか皆様はご存知でしょうか?
日本酒づくりに必要な原材料は米、麹、水の3つでそこに酵母が係ってアルコール発酵し日本酒となります。

米については酒造りには食用米が使われることもありますが、主に酒造好適米と呼ばれる粒の大きな米が使われるのが一般的です。
タンパク質が少なく、タンパク質や灰分含有量が少ない事が特徴で酒造りに適しているんですね。
代表的な酒造好適米は五百万石、山田錦、美山錦等が挙げられるでしょう。
日本酒の醸造に主に使用される麹菌は『黄麹菌』と呼ばれており日本酒用に使われるものはアミラーゼ力が強いものが使われる。

そして一番重要になってくる水ですが、日本酒の80%を構成しており品質に大きな影響を与えます。
なので、一般の飲料水以上に気を使われ品質を管理されているのです。
無色透明の綺麗な水を使用するのはもちろん、適度なミネラルを含み鉄分の少ない水が使用されます。
というのも、日本酒にとっては鉄分は味や香りを悪くする成分を持っており、多く含むと日本酒の色にまで影響を与えるのです。
この3つが厳選されしっかりと品質を管理し技術と手間暇がかけられて美味しい日本酒が出来上がるんですね。

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