一升瓶

日本酒を活用した料理

日本酒を使用した料理で最初に思いつくのは和食だと思います。
肉じゃが等、どれも日本人なら何度も口にしたことがあるものばかりです。
冬の寒い日によくする鍋にも日本酒は入っていますし、魚を炊く時にも入れたりとかしますね。
そんな日本酒は薫酒、爽酒、醇酒、熟酒の4タイプに分けられ、用途にあった使い方がされてのを知っていましたか?

薫酒は川魚の塩焼きや山菜の天麩羅等、淡白な味付けの魚介類の旨味を引き出してくれるんですね。
爽酒は軽い味付けのものと相性がよく、刺し身やふろふき大根、出汁巻き玉子なんかにもいいですね。
醇酒は特にタンパク質、アミノ酸の多い料理と相性がよく鯖の味噌煮、筑前煮など主食の味付けに最適。
熟酒は濃厚な料理と相性がよく濃い味付けをまろやかにして味を引き立たせる。鰻の蒲焼きやすき焼きによく使われます。

以上のことからも、昔から根強く使われてきた日本酒
その製法から調理に至るまで研究され尽くした味わいと奥深さが伺えます。
もちろん和食だけでなく、中華や洋食でも使われることがありハンバーグや八宝菜等とも相性が良いのです。
様々な料理に使いやすいように考えられた用途や手法で調理されてきました。
和食の中でも日本酒は欠かせない調味料なのです。

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